カメラ1台ごとに、IPアドレス(インターネット上の住所)が割り振られ、それ自体がパソコンのようになっています。 リモート操作で常時カメラを操作したり、ライブ映像を確認できます。 また、内蔵のWebサーバ、FTPサーバ、FTPクライアント、電子メールクライアントを持つこともできるのでアラーム管理、プログラム可能、その他多くの機能を搭載できます。
ネットワークカメラはパソコンのようなものなのでIPネットワークさえあれば、どこにでも設置することができます。 それに対してWEBカメラはPCに接続する必要があります。 アナログカメラはデータのやりとりが映像をオペレーターが受け取るだけなのに対して、ネットワークカメラは双方向で、システム統合やカスタムなど、用途によってより使いやすい調整が可能です。
自身のスマートフォンや PC画面をスライドして、 遠隔からカメラ操作が可能
お互いに通話が可能なため、 映像を確認しながら音声発信を することが可能
WiFi接続や、無線LAN、 LTEの内部アンテナで 送受信が可能
同じ管理ネットワークにある カメラはまとめて自動保存可能 (最大8台)
スマートフォンアプリで、 カメラ前で動きがあると スマートフォンに通知/自動録画
家具に置いたり、壁に付けたり 用途に合わせて お使いいただけます
リモート操作で常時カメラを操作したり、ライブ映像を確認できます。
社内で使っているPCからアクセスできる 中央データ管理庫
社内のセキュリティを総合的に管理